知識持たずして、ものは売れない。
ただ単にものが売れてるのなら、
それはきっと運がいいだけ。
いつまでも運に任せますか?
ということで、
心理的なところお勉強しましょうね。
人間の目が見ているのは、写真か文字か?
はい、これ知ってる人はいるかな?
これ、詳しく理由ここで書きませんが、(脳の説明になるから)
ほとんどの人が、文字が見えているそうです。
で、写真はイメージを作る役割になります。
この写真と
この写真と
この写真
印象変わりますよね?
写真ほっといて、文字情報にイメージ付けてるのが普通です。
結局、何を一番人が見ているかというと
文字情報、コピーなんですよね。。。
ところが定着するにはそれだけではダメ
最近、スマホを見ることがみんな当たり前になって、文字情報があふれています。
ということは、文字情報だけでは、やっぱり、なかなか印象に残りません。
じゃあ、人の記憶に残りやすいものって何?
それは、イメージできるもの、インパクトの強かったもの。
脳へ刺激を与えたもの!
最近CMでも「なんじゃこりゃ!?」っていうインパクト重視のものが増えましたよね?
これら上手に使ってやる方法が今風のデザインになります。
ホームページタイトルを上手に使え
これ悩みますが、、、
会社名のホームページっていうのが、ある意味減りました。
コンサルさんついてたら、とくにそうです。
ホームページタイトルで記憶に定着させる。
コントラスト比の高い色
色のダメ出し書いてもしかたないので
あんまり書きませんが、全体的に淡い色使って、ぼやーってしてるサイト、、、
なんとなく記憶に定着しません。
テキストの長さ
見た瞬間に読めるテキスト情報にする。
3行以上のテキストは考える(3行以上は読みにくい)
あえて読ませるページは、ブログに移す
(脳が読むページだと意識してくれる)
「ごらんくださいませ」←ませいらない
「あなたはこう思うと思います」←思うって何回使ってるの?
↑↑↑↑
よくあります。テキストは、考えたらぐっと短くなりますよ!
わかりやすいこと
口すっぱく何度も言いたいですが
小学生低学年でも理解できることを何でも心がけてください。
イラストでわかる
専門用語なしでわかる
見た瞬間わかる
など。
すぐに理解できる!が一番入ってきやすいです。
最近私がよく使う言葉
「すっと読める」
ぜひご活用ください。
まとめ
記憶に定着させて売るには
- テキストにこだわる
- 頭の中でイメージさせる
- インパクトを与える
- わかりやすくする
福山のホームページ、SNS運用は
お気軽にご相談ください
ご不明な点にお答えいたします。
WEBのことでお困りでしたらお電話、お問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせください。