フリーランスで年収1000万円が難しくなくなった世の中

福山のウェブデザイナー 佐光智子

こんにちわ。

福山市でホームページ制作をしている

ウェブデザイナーの佐光です。

 

コロナが始まって

取り巻く環境や世界が

一気に変わりましたね。

 

そして、これまでのような「当たり前」だった事が

「昭和のやり方」

なんて言われるようになって。

 

昭和に生まれた私としては

年齢を感じてしまいちょっと寂しいです。

 

コロナで変わった稼ぎ方

コロナが始まる前に、ウェブデザイナーで1000万稼げるのか?というブログを書きましたが、あの頃から、本当に、世の中の稼ぎ方は変わって、働き方の差ができたような気がします。

特に、仕事やバイトを失って困った人は、いろいろな稼ぎ方を模索し、渋滞や電車の通勤で疲れた人たちは、在宅ワークになって、今まで以上に、働き方について考えたはずです。

 

そして、コロナ中に何故か流行り出し言葉。

それが

FIRE(ファイア)

です。

 

Financial Independence, Retire Early。

直訳すると「経済的自立と早期退職」です。

 

みなさんは、「ファイアする」と聞いたら、

何を思い浮かべますか?

私は、「投資」しか浮かびません。

 

ファイアする人は投資する人。

そんな風に考えてしまうほど、

コロナが始まり、一般の人の投資活動が高まったと感じています。

 

IdecoとかNISAはもう、当たり前。

ビットコイン、為替、株の取引。

そういうのを周りではじめる人が増えました。

 

副業OK、在宅勤務。

通勤時間の削減。

コロナで仕事がない。

 

だから、なんとか稼がなきゃ!

から、頭を使う人、お金を働かせる人が増えた結果ですね。

 

投資に壁を感じているのは30代以降

小額からでも投資できる時代になりましたが、こういうのに、壁を感じているのは、案外固定観念の強い、昭和世代であることに間違いありません(苦笑)

 

youtubeでは、大学生や若い世代の投資家さんが沢山いて、同世代にアピールしています。

それを見て「まずはやってみよう!」って気分になれるのは壁のない「若い世代」が大半。

 

ああいうのはギャンブルだ!

とか

大金を失う恐れがある!

とか

固定観念を持ってしまうのは、知恵を重ねた年代の人はなかなか手が出せない。

 

だから、働き方を変えたのは、案外若い世代の人たちだったりしますよね。コロナが始まって投資をはじめた人は、なんらかで人生が変わっているはずです。

 

フリーランスで年収1000万円はむずかしくない

この時期に投資の勉強を終え、それなりに初めておくと、仕事をしながら、投資の収入もあるという、生活が送れますよね。

つまり、フリーランスで仕事をしつつ、投資で副収入も夢ではないと言うことです。

(どちらが副業になるかは?わかりませんが)

 

昔は、稼いだから投資をはじめた!という図式が、日本では正当みたいなイメージがありましたが、今はむしろ、お金がないなら、投資しろ!という海外式のやり方が普通ですね。

 

これから、フリーランスになろう!クリエイターになろう!という方は、同時に投資の勉強もし、小額からはじめる事をオススメします。

普通の仕事では、相当な実力がない限り、勝ち組になれません。

そう考えたら、投資も兼用したほうが、年収1000万円は簡単!

 

今は、ネットで簡単で勉強できる時代です。

まだの人は、しっかり調べて、初めてほしいですね。

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