WEBデザイナーで年収1000万円は叶うのか? デザイナーのプロ的考え

ウェブデザイナー歴 13年 村上智子です。

今日は「WEBデザイナー年収1000万円」について書いて見ます。

まず、WEBデザイナーで年収1000万円が叶うか?という話ですが、これはもちろん叶います。

 

私のWEBデザイナー友達も「なんとか今年も1000万円行きました」って話を聞きました。

たぶん、年収ではなく、年商だけど(3分の1くらい経費)

 

でも、ただ闇雲に、方法もなく、ウェブデザイナーが年収1000万円は難しいのではないでしょうか?

企業に勤めててそんなにもらってる人は、きっといないし。

就職WEBデザイナー→フリーランスのWEBデザイナー→出戻り就職WEBデザイナー

という人も多いわけだし。

WEBデザイナーでフリーランスになっても稼げる人と稼げない人がいるわけです。

 

WEBデザイナーで1000万円を稼ぐビジネスモデル

まず一番手堅い1000万円の収入モデルを紹介します。

これは WEBデザイナーがフリーランスとして立ち上げた時の収入モデルです。

もちろん、今のWEBデザイナーがみんなこうとは限りません。

月の制作代のみでせっせとやっている人もいます。

 

WEBデザイナーの仕事というのは、ほとんどが、保守料金の確保で成り立ちます。

単価の安い仕事をとって、保守をもらわずに続けるのは、ある意味一生不安定です。

WEBデザイナーのビジネスモデルをこういう風に構築していかなければ、いつか路頭に迷います。

上記の料金の説明はこうです。

 

保守料金

WEBデザイナーが個人で仕事を取りホームページを立ち上げた時、必ずその後問題が発生します。

システムや内容のバックアップ、ウイルス、こうしたい相談、急なトラブルなど。

これを、毎月行うための管理費用が保守費用になります。

これがなければ、お客様に急なトラブルがあって連絡があっても、簡単に何かをやってあげることができません。

お客様も損をするし、自分も時間を浪費して損をします。

 

リピーターからの制作代金

WEBデザイナーが個人で仕事をすれば、自分のお客様となる人が10名できれば2名くらいはリピーターになります。

80対20の法則ですね。

この仕事をくれる人は、自分の保守の人からの紹介だったり、自分に仕事を以前くれたシステム会社やWEB会社の人、または個人でホームページを運営しいる人からのちょい仕事だったりします。

もちろん、最初からリピーターがついて、ということはありませんが、一年もWEBデザイナーをしていたら、自分のお客様にリピーターがいることに気がつくと思います。

 

月の制作代金

その月に新規で作るWEBサイトの制作代金になります。

大体が前金、後金システムを入れていると思うので、制作の半金が件数によって振り込まれます。

WEBデザイナーのフリーランスの場合、大体1件が25〜50万円前後が多いと思うので、それに合わせて1、2本取るのが普通です。

 

その他の収入

その他の収入は、実はWEBデザイナーにとって、今後の生き別れの収入になります。ここを上手に作るとWEBデザイナーとしての仕事は楽になります。

ウェブデザイナーは時々仕事が激減します。それでも食べていかなければなりません。

そんな時にその他の収入源があれば安心です。

 

例をあげると

○WEBコンサルティング

○アフィリエイト

○物販販売

○テンプレート販売

○WEB講師業

○ネットショップ代行

○グラフィック制作

まだまだたくさんありますが、これらです。

 

フリーランスWEBデザイナーで1000万円稼ぐ勉強法

フリーランスWEBデザイナーで1000万円稼ぐ勉強法はこんな流れです。

「知識の仕入れ→行動→経験」この順番になります。

WEBデザイナーの知識→行動→経験

当たり前といえば当たり前なのですが、これを読むまで知らない人もいると思うので、少し書いてみたいと思います。

WEBデザイナーとして必要な知識

まず基本的なHTMLなどの習得方法です。私は図書館の本で独学しましたが、今はオンラインで独学できます。
全国各地で学べる【WEBCAMP ONLINE】

 

HTMLを学んでもただ作れるようになっただけで、仕事ができるわけではありません。

つまり、リサーチが必要です。

 

例えば、一番簡単なのが転職サイトで、個人企業で募集しているWEBデザイナーです。

この募集が一番敷居が低いと思います。

 

フリーランスとしてやりたい人が一番簡単なのは、
ランサーズかな



しかし、この初歩の初歩でWEBデザイナーとして1000万円稼ぐのは相当難しいです。

それよりも、自分のホームページを作り上げて、仕事を取る。

仕事を取るために、異業種交流会などで人に出会う。

それが重なれば、そのうちの数名の肩からは仕事の依頼が来ますし、何よりの知識になります。

 

私も異業種交流会に10年以上通ってます。

 

WEBデザイナーとして必要な行動

WEBデザイナー系のセミナーは結構たくさんあります。

東京ならよりどりみどりなのではないでしょうか?

地方でも年に数回はあります。

みんなこういうところで、知識を仕入れて帰るのは良いのですが、なかなかやりません(苦笑)

 

仕入れた知識を早めに自分で使って紹介する。

必ず、新しいことに興味がある人が1人はいるわけです!

そういう人たちをターゲットにしたり、良い仲間と繋がりましょう。

 

また、必ずこれはお金になりそう!と思ったものは販売するように行動しましょう。

それはノウハウレポートだったり、自主セミナーだったり、コンサルティングだったりします。

そういう蓄積が必要です。

 

WEBデザイナーとして必要な経験

行動をすればある程度の経験ができます。

今度は経験を売る知恵が必要になります。

例えば、「もともと650円のバイトだった私がWEBデザイナーなって年収1000万円」を売りに個人コンサルティングをするなど。

 

私の経験としては、これまでたくさんのホームページの中で、マーケティングが必要だったため、そちらの勉強し行動し、実績を出し経験となりました。

つまりそのマーケティングの経験=実績です。

実績は効果の証拠となるので売れるんです。

 

フリーランスWEBデザイナーで成功するには単価をあげること

もしあなたが、WEBデザイナーで稼ぎたかったら、単価をあげることです。

私もこの10年で1本の制作費用は10倍くらいになっています。

私がホームページ制作を始めた頃、値段がわからなくて適当につけていたからにすぎませんが。

 

制作単価を安いと良いことは、自分にとって全くありません。

リピーターは確保できますが、それは安いリピーターであり、次にくる仕事も安くなります。

私がこれに気が付いた時、かなり大変な状況になっていました。

 

「制作単価を低くしたら、安いところに取られる!」

と考えている人もいますがそれは違います。

ランクや価値観の高い人と仕事ができるが正解です。

 

仕事は、初心者だからと言って価値を落とす必要はありません。

収入を増やすためにまず必要なことは、単価を上げることです。

 

フリーランスWEBデザイナーで1000万円を稼ぐには遠い?

フリーランスWEBデザイナーで1000万円稼ごうと思ったら、圧倒的に頭を使うことが必要です。

真面目に考えれば考えるほど遠回りです(笑)

 

もちろん、最初は地道にやるしかありません。

けれど、途中からいろいろ考え頭を使う必要があります。

他人と同じことしていても稼げないとわかります。

 

自分よりうまくできる人って、たくさんいて、その人たちから話を聞くのが圧倒的に早いです。

けど、隣の芝は青く見えるもの。

同業者のWEBデザイナーに聞くよりは、他業種に聞いたほうが良いです。

また、自分を客観的に判断してくれる人に聞いたら成果がでるのは早いです。

参考にして、稼ぐウェブデザイナー目指してください。

 

ABOUTこの記事をかいた人

広島県福山市
株式会社MUDORA run party 代表兼デザイナー。
マーケティング系理論、仕組みを作るのが得意。

13年のWEB経験を元に成果が上がるWEBデザインネタを書いています。
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