もう、すでに行ってからだいぶたつのですが、夏の終わり頃、ピンタレストに行くという事で、一緒に同行させてもらいました。
私と言えば、昔から画像ストックオタクなので(苦笑)ピンタレストが出来た時は、「これは素晴らしいサービスが出来たな!!!」と思ったものです。
今まで世に言う「マイピクチャ」には捨てれない画像が沢山あった。
それが、公開にせよ非公開にせよ、ストックできるのだから。
私は自分の世界観も持たず、ただ混乱の頭の中の整理としてピンタレストを使ってたりするのですが→こちら
新しく企業アカウントでMUDORA run partyを作ったので、なんとかしようとは考えております。
仕事に使う方向で!
今の個人的な使い方としては
◯お客様への提案用(クラフトラッピングのスクラップなど)
◯自分へのアイディア用
◯好きなイメージのストック
◯癒され用(お花)
◯夢(ピクニック)
ですが、なんか他にもいろいろ使い方があるな〜と思っていて、、、
iPadから綺麗に見えるのが、使い勝手いいな〜って感じで思ってます。
以前セミナーでも話しましたが、米調査では、80パーセント以上は女性使用と言われています。
海外ではGoogle画像検索より、ピンタレストでの検索が頻繁におこなわれ、すごい事に、ピンタレストからのサイト誘導によるお買い物率が高いそうです。
どっかググったら資料出てくるとおもいます(探さずすいません)
ピンタレストにて
ピンタレストの定国社長からい、いろいろお話を伺った中で、一番ピンときたのは、
「ピンタレストはそのユーザーの世界観が作れる!」
というものでした。
たとえば、お花屋さんのピンタレストであれ、その中に、お花が特に写ってないウェディングの写真を盛り込んで、ウェディングの流れを作る事で、ストーリーが生まれ、それにより見ている人は、なんとなくウェディングの疑似体験をし世界観を味わう事ができます。
このように、ブランドイメージをうまく作っていけば、それに見合ったファンは増えるわけです。
ファンと言っても、ピンタレストはSNSではないのでFacebookのように「いいね」や「フォロワー」を集める事にまったくこだわる必要がありません。
たぶん、ここで必要なのは(リ)ピンの数かなとおもいます。
個人的には、本当にピンタレストが大好きなので、皆様にこれからもおすすめしていくと思います^^
ピンは簡単ですしね^^
さて、ここまでが普通の話で、タイトルに客観視ってついてるんですけど、
私が印象に残ったのは、一緒に行かれた一般の方の声でした!(笑)
「社長あの人? あの格好? ラフすぎない、、、」
そう!ITの私たちから見ると、なれすぎたIT社長の服装は、全然一般人から見るとグッとこない!!!
ネクタイ好きの私にもグッとはこないけど、もうこのパターンは慣れた!(←そりゃ何年いるんだこの世界に)
WEB系女子ががっかりした、勘違い!?WEB系男子あるある
いつかここにも書いたけど、特にWEB系の男性って一般人の視線にまったく気がつかずに好感度落としてますよね。
いや、私から見たらふつーです。ふつーです。ピンタレストの社長さんは素敵な方でしたし、服装も私的にはきちんとされて好きな感じでしたよ^^
ピンタレストについては、書ける事がいろいろあるんですが、また小出しにしていこうと思います^^
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