The New Yorker (横にスライド)
において、面白い漫画を発見。(ジョーク)
英語で書いてあると、ピンとこないし、色の名前にも見えるのが不思議だけど、、、
ようするに今年のトレンドカラー(春夏)が何に見えるかひねくってある。
確かに見えなくはないけど・・・歯石って書いてあると、なんか歯が黄色い人想像しちゃうね。
おもしろいのが、日本人が常時使わない(書かないような)言葉が出てくること。
壊疽って、ニューヨーカーは何を想像するのだろう?(たとえば、お化け?)
色から連想できること、言葉から連想できることが、デザインの中には沢山ある。
例えば、写真に書き込みすると、イメージが変わる。
この色の図に、「夏みかん」と書けばイメージが変わるようにね。
こういう発想の転換は、大切で、いつも考えていたいよね。
単に、色だって、流行色を知っているのと、知らないのとでは差が出る。
「あの人ダサい」
って言うのは、
「流行遅れ」
って事だからね。
色についての知識は、デザイン部分ではかなり大きい。
やっぱりそれなりの説明をする時に必ずついてくるから、色で感じる温度とか、常識は知っていて欲しいですね。
やっぱりカラフルが好き。
そんな朝でした。
福山のホームページ、SNS運用は
お気軽にご相談ください
ご不明な点にお答えいたします。
WEBのことでお困りでしたらお電話、お問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせください。