ランディングページデザインの構成とデザイン知識を教えるデザイナー佐光です。
流行りのランディングページの傾向を調べるために、ランディングページをよく見ているのですが、内容はOKなのに、離脱率を上げてしまうデザインを見かけることがよくあります。
もったいない。
本当にもったいない。
離脱率を上げているのは知識不足のデザイナー
WEBデザインという業界は、より素敵で、綺麗なデザインを求められます。
デザイナーは、内容や、構成よりも、まず見た目を綺麗にするのが仕事です。
そうするとどういうことになるかというと、、、
読むページが作れない!
という哀れな現象がおきます。
デザイナーは読めるかどうかより
デザインのバランスと配置が大切なのです。
↑しかしこれをやっていると、とてもデザイン的には陳腐なサイトができます。
そしてそれを見ると、知識不足なお客様がデザインが汚いと怒るでしょう。。。
ランディングページって、マーケティング的な知識も大切だけど、
デザイン的な知識も大切なんです。
ランディングページとは「すっ」と読めて、なるべく下まで行けることが大前提なんです。
だから、あんまり綺麗すぎるランディングページは実はあまり良くないのです。
もちろん、それはしっかりとしたデーターをとらなきゃわからないことです。
けどここで言いたいのは、
デザインにも心理的効果があることを忘れてはならない!
といいたいのです。
そんなこんなで、詳しく知りたい方は、
バージョンアップした、ランディングページの講座が5月に東京であるので
いらしゃってください^^
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