『お客さん』と『お客様』の違い

『お客さん』と『お客様』の違い

『お客さん』と『お客様』の違いって知ってますか?

実はこの言葉だいぶ前に知ったのですが、

私が以前勤めていた、サービス、セールス系の会社のバックヤードで

『お客さん』という発言をしたら、その会社の上司に非常に怒られたんですよね。

この言葉の違いは、

『相手に対する心の持ちよう、敬意の持ちよう』

です。

だから、軽はずみに、この言葉を口にしたときに、

上司に叱られてしまいました。

言葉には魂が宿ると言いますが、まさにそれです。

どんな言葉を使う時でも、相手に対して何を感じるかで言葉使いは変わるものです。

日本人は言葉を重んじているんですよね。

日本独自の言葉で、「お手数です」「恐れ入りますが」などのクッション言葉がありますが、これが自然に出るときって、やはり相手を大切に扱う時です。

言葉には魂が宿る。だから「お客さん」と「お客様」では全く意味合いや気持ちが変わってくるんですよね。

「お客さん」って、すごく軽い言い回しですよね。もちろん、親近感を持たせる上では良いと想うのですが。

相手を大切に扱う時は、できれば「お客様」を使っていただければと考えます。

※追記2023年5月13日

知り合いの会社が、自社の『お客様に対して』『お客さん』と呼ぶ事を会社の方針として徹底しています。これは『親しみを込めて』というのが狙いのようですが、グーグルマップ上の会社の口コミが最悪になっていました。

お客様はサービスを受ける以上『敬われたい』『優位でいたい』という気持ちがありますし、サービスを与える方も呼び方1つで、扱い方が変わってしまった事例かなと感じます。

サービスの質を落とさないためにも、この『お客様』という意識をしっかり持ち、徹底していただけたらなと感じます。

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