今日はこんな言葉を思い出した。大好きだったテレビドラマのワンシーン。
当時、マジで録画をみながらメモった。
そんなことを思い出した今日。
ITとは、人々の生活を豊かにするものだ。
グラハム・ベルという男は、なぜ電話を作った?
事実はわからない。
でも、僕はこう思う。遠くにいる
恋人の声が聞きたかった。それか、心配ばかりする母親に
無事を知らせて安心させたかった。メールに写真を
付ける機能だって同じだ。離れている人と
同じものを見て一緒に笑ったり、
喜んだりしたい。そう思ったから作ったはずだ。
ITの中心には
いつも人間がいるんだ。僕らの仕事は…たぶん、
大切な人を思うことから
始まるんだ。君達にもそういう人がいるだろう。
だったら、その人のために作ろう。(by 日向徹)
ドラマのタイトルはリッチマン、プアウーマンです。
主人公のモデルは、ビルゲイツが大半かな。
それでも世の中には、こういう考えを持つ人がいるもんだ。
そして、そんなことを考えてる人は大抵、男性としてはこんな感じだ。
最近そういう人がいたかもね。
ちょっと社会の幸せについても考えてみる。
それ以上の自分の汚点も今日は発見。
さぁ仕事しようか!
福山のホームページ、SNS運用は
お気軽にご相談ください
ご不明な点にお答えいたします。
WEBのことでお困りでしたらお電話、お問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせください。