写真にこだわるデザイナーと写真を簡略化するデザイナーがいるよね。

デザイナーが写真にこだわる事は、デザイナーであれば、至って普通に思えます。

だけど、フリーの素材を使いまわしたり、写真にあまりこだわらず提供された写真を使われる人もいらっしゃいます。

 

最近、私は、地元であれば、お願いしてでも自分で撮影に行くようになりました。

制作はコミコミ料金ということになるのですが・・・・

やっぱり自分で撮るのとお客様が撮るのとでは、イメージが違うんですよね。

WEBを意識して撮影をしない限り、たとえカメラマンの写真でさえ使えないことがあります。

カメラマンの撮る写真の対比、縦取り、横取り、感覚。

それは、カメラマンにとって、縦に収めたい写真かもしれない。

でも、WEBでは、ほとんどの場合、横で使いたい。

商品の撮影も多いので、撮影用の照明を2灯買いました・・・。

さすがに場所取ってます。

 

私は、案外カメラにはこだわらないんです。

私はデザイン度にこだわるので、写真の質も大切だけどそれより、どういうセンスで撮れたのかが気になります。

 

わりと写真素材も買うようになりました。というか、写真の提供を求めると時間がかかる方がいらっしゃるので、

ほとんど自分である程度購入してしまします。最近一枚500円程度で買えるので、ありがたいですね。

 

今時、会社のホームページで外人素材が出てるのがあったら笑います。

今時、写真を渋ってお客様の撮影した暗い写真をそのまま載せてるところがあったら、びっくりします。

 

 

最近写真展を観覧したのですが、その時一緒だった人が実は「写真の見方を知らない人」でした。

写真もね、いろんな判断基準、美観があるのですよね。

評論した本を読んだり、一般的にどんな写真が優れてるか?

って言う知識くらい知っておくのは、デザイナーにとって必要な条件です。

写真を撮るのが上手な人は、線を意識する。

本当にそれが素人には難しいことです。

 

どんな写真でも使いこなせて、デザイナーなんでしょうけど、

ここ最近のこだわりは自分で撮ることです。

もちろん遠方のお客様は難しいですが・・・。

自分のコダワリを出せるところは、出しておかなきゃね。

 

 

7月26日より8月26日まで上海出張です。

ABOUTこの記事をかいた人

株式会社MUDORA run party 代表兼デザイナー。 各種ネットショップを持ち、ネットショップの売り方の研究をしています。ネットショップ系の講師やコンサルとしても活動中。