東京行ったら、どこ行くの?の答えは、
本屋、本屋、美術館、本屋、くらいの佐光です。
新美術館のダリ展行ってきました。
飛び抜けた変態でした。
そして、10/1は目を閉じていました(笑)
人体系、血モノが苦手なんですね。ちょっとそれがありました。
スペイン出身のサルバドール・ダリさん。
私、ちょっと前にスペイン人とメル友してましたが、その人もジブリオタクの変態だったため、
なんとなく、スペイン人には変な人が多いのかな?というイメージで見てました(苦笑)
まだ、スペインには行ったことがないのだけど、デザインとか音楽とか、凄まじく良いものがあふれてますよね。
ご飯も美味しいといいますし。
私がイタリアで一目惚れしたブランドもスペイン発でした(デシグアル)
いつか行きたいとは考えています。
サルバトーレ、ダリさんは、この人をとりまく環境にいた芸術家たちの影響もよく受けていると感じました。
特にピカソかな。。。
ピカソが自分の近くにいるってどんな感じなんだろう?
って想像したら、なんとなく、男性意識としては競争しちゃいますよね。
スペインの血が騒ぐぜ!みたいなそんなイメージです(妄想)
デザイナーの私から言わせてもらえば↑んなことは考えない。
というより、他人はどうでもいい(笑)
見たらちょっと頭の中がえぐられます。
コリってなった頭の中を揉みほぐしてくれます。
ああ、何かで真似したくなるような、そんな雰囲気がありました。
近代現代らしく、デザインチックなところが私にはマストでしたね。
もうかれこれ10年以上、2、3ヶ月に一度は美術館に行ってますが、近代現代美術が一番好きです。
なぜかと言うと、「自分に自信を持てる」から。
これを言うと、「そういうこという人初めて」みたいな顔で見られますけどね(笑)
現代美術館の作品を数みたら分かる通り、それは「きれい」ではないもの「難しくはないもの」が沢山あります。
でも自信を持って、それを展示してるわけです。
「完璧じゃなくていい、そんな自分に自信を持つ」
これですね。これをいつも感じさせてくれるので、
近代、現代好きなんですよね!
とにかく、うまくいってる時は「自分軸」です。
そんなあなたになりたかったら、ぜひダリ展へ。
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