楽天のレビューが沢山付いているところがありますよね？
お客様心理を使って、いろいろレビューあっせんを行っているからこそです！
そのレビュー斡旋の方法を紹介します！
まずこれだけは覚えておきましょう！
レビュー斡旋は確実な広告費です！
レビューがつくと売上が変わります。レビュー斡旋は超確実な広告費だと思ってくださいね。
最近、グーグルマップでお店の口コミなどを書くと、グーグルから、『他に行ったところも書きませんか？』と通知がくるようになりました。
あなたのレビューが必要です！
とお願いするだけで、無料でレビューを書いてくれる人は沢山います。
まずは、レビューをメールや手紙でオファーする事を忘れないでくださいね！
下記は、必ずレビューをもらいたい人のための斡旋方法です。↓↓
１、レビュー書いたら送料無料！
よくある手法です。定価があり、価格競争の場合、お店には結構な負担になるかもしれません。
現在、楽天では禁止されています。以前に比べてやっている人も減りました。
２、レビュー書いたら割引！
これは心理作戦で、レビューを書いたら、二重価格の金額になるけど、レビューをかかなかったら、定価になりますよというもの。
これも楽天では、数年前に禁止されました。
最近、景品表示法などで、こう言うのは禁止されていますからね。気をつけましょう。
３、レビュー書いたら、○○プレゼント
書いたらプレゼントを送るという手法。送料がかかるのに、結構これにお金をかけている企業は多いです。
仕入れ＋送料で200円〜500円ぐらいになると思うのですが、次の広告費と考えれば安いですし、200円〜500円引きをすると思えば、同じ事です。
心理学では、値引きよりプレゼントを付けたほうが購入が増えると言われています。
４、レビュー書いたら、抽選で●名にプレゼント！
これは良いレビューが集まりやすいシステムです。
購入した人の商品にチラシを入れ、QRコードなどからレビューを書いてもらい、抽選で○名にプレゼントを贈ります。
商品としては、クオカードが良いですよ。
５、レビュー書いたら、ポイントプレゼント！（ポイント10倍）
頻繁に購入される方にとって、ポイントプレゼントは魅力的です。
ですが、ポイント資源を購入するのに、手数料をとられる場合もあるので気をつけましょう。
６、レビュー書いたらクーポンプレゼント！
これが一番お手軽なプレゼントです。
そのクーポンに魅力があれば、次々にレビューを書いてくれますが、リピート買いしないものだと、なかなか書いてくれないので気をつけましょう。
レビュー前に値引きやプレゼントなどをしてしまうと、送った後、レビューをしてくれない人が出てきます。
必ずそのリスクや対策を考えましょう。
↓のように、『レビュー記載が内場合は、ご確認のご連絡をさせて頂いております』と書くと効果が高いです。
これは、私のお客さまの実例です。
身内まわりに、購入してもらい、新商品が出たら、20件すぐにレビューをもらうのを徹底している会社がありました。
お金は、現金で返金しています。（広告宣伝費）
レビューがあるとないとの差では、全然違いますし、レビューを身内に頼むと熱を入れて書いてくれるのでいいのですが、できればやって欲しくないレビューです。
参考にしてくださいね。
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