これでモノが売れました!(売れないものを売る方法)

私のお客様に、「コピーを変えたら物は売れる」とおっしゃるお客様がいます。

素晴らしい考えだと思います。本当にそうですよね。

私はそれは身をもって体感しています。

実際には、その時、写真も変えましたが、底値まで落としていた値段を、上げました。

何も変わらなかったのは、商品だけです。

モノは、コピーを変えたら売れるのですよね。じゃあ、どんな言葉に?

 

物を売るには、買う相手の望みを察知することが大切

特にスポーツカーも必要のない生活で、フェラーリを欲しがる人がいるのは、必要だからではなく、欲しいからです。

ブランドだから?と思われるかもしれないが、だったら次の場合はどうでしょう?

お腹のお肉が気になる。毎日少し運動をし食事を控えれば良いだけだが、テレビで見たダイエット商品が欲しくなる。

頭では、毎日必要な物が何かはわかっている。なのに、ダイエット商品が欲しい気持ちが起こっている。

この時、人の頭の中では何が起こっているのでしょうか?

 

その広告が脳内で欲求に刺激をかけている

あなたが、お腹のでっぱりを気にしているとして、よく知らないダイエット商品をポンと渡されただけでは、それを使おうとは思わないでしょう。

しかし、「使って3日でお腹が凹む、しかも安全」と言われたら、すぐに3日後を想像し、ダイエット商品を試すにちがいない。

 

結局人間は、自分が体験しえる未来を想像して、その商品を買っていることになる。

しかもそのほとんどは、言葉による誘導です。

モノを効果的に売る場合、必要性ではなく、お客様の何を刺激するかを割り出し、それを望み通りの形で作る。

そして欲しいと思わせる言葉で説明することが必要です。

 

残念なコピーライティング

世に中には、残念なコピーライティングをする人がいます。

まっすぐ理論的に文章を書いてしまう真面目な人に多い。

 

 

実は女性の消費者は、かっちりした言葉より、ふわっとした言葉のほうが読んでて好ましい。

それを研究せずに、言葉を書くと、女性には持てない。

例えばよくあるのがこれ。

車のコピーならOKかもしれない。

 

×「この商品を使えば、◯◯することが可能です!」

可能ですって言葉は、女性の前で使わないほうがいいくらいです。

◯「この商品を使うと、◯◯できちゃいます!」

バカにしてませんよ。女性だって、男性だって、気持ちはずっと若いのです。

機械的な話し言葉を書いても、見慣れたコピーの中でなんのインパクトも持ちません。

コピーは若者向けの雑誌を読むと面白い発想ができると思います。

 

まとめ

買う理由は必要だからではなく、欲しいから。

お客様の望みを察知し、そこを刺激する商品を作る。

そして欲しいと思わせる言葉で説明するとモノは売れやすくなる。

 

ABOUTこの記事をかいた人

広島県福山市
株式会社MUDORA run party 代表兼デザイナー。
マーケティング系理論、仕組みを作るのが得意。

13年のWEB経験を元に成果が上がるWEBデザインネタを書いています。
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