あなたの値付け、間違ってない?安くても高くてもダメな購入心理。

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今日は値付けについて、少し書いておきます。
お客様の相談でこんなものがありました。

何をしても売れません!どうしたらいいんですか!

その商品は、普通に見て、値段が高すぎる商品でした。
これは、たとえなのですが、一本2000円する歯ブラシなんです。
歯ブラシの価格帯って、だいたい高くても500円前後。
しかも似たり寄ったりの商品が沢山あります。
 
お客様が高くするには理由がありました。

これは自社商品ですし、こだわりも沢山あります。
自社ブランドとして売り出したいので、値段も高くしたいし、広告費もかかるからこのくらいにしないと!
それに、その辺に売ってる商品とは違うんです!
ターゲットも、口内の老化が気になるお客様です!

 
はいはいはいはい。。。
確かにそうかもしれません。よくある回答です。
でも、一般の人から見たら、高いんですよね。使ったら良いかもしれない!というのはわかります。
でも、高いんです。
 

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付加価値ある商品は高くても使いたいと思ってもらえたらオッケー。だけど、、、

商品の価値は、お客様に依存します。
100人の人が見て、説明を聞いて、この商品を買ってくれる人が何人いるか?で価値は決るのであって、こだわりで価値は決まりません。
それがわかってない人が、ネットで自社こだわり商品を売ろうとすると企画倒れに終わります。
 
ブランド価値!を全面に出したいお客様もいますが、、、ブランド価値は先に作るものではなく、ある時から見えてきた、この会社のこだわりが、ブランド価値になることが殆どです。
最初から見えるもの、それはただのロゴマーク。
自社商品に価値をつけてくれるのは、購入者でしかありません。
 

商品には売れる価格帯がある

実は、商品には、売れる価格帯というものが存在します。
もちろん、そんな価格帯を無視して売れているものもありますが、ほとんどは、その価格帯が購入欲を左右しています。
言うなれば、その価格帯に従ったほうが、商品は気軽にポンとカゴに入るんですよね。
カゴにいれようか迷う価格帯は、結果売れないにつながります。
また、どこにでもある商品とそうでない商品をリピートするには手間がかかります。
ネットの時代とはいいますが、通常ドラックストアで気軽に買えるものをネットで買うのは、結構手間ですよね。
 

良いものって皆わかってる。でも買わない。

人間、切羽詰らないと買わないものですから、今買わなくてもどうにもならないものにお金をかけたりしません。まして、歯ブラシ買うくらいなら、歯科へ行く。そういう時代です。
本当に良い歯ブラシより、良い歯科の歯ブラシ。
 
布団やバッグでもそう。
本当に買おうか悩むものは、ずっと欲しかったか、少し値段が安く思える。
このチャンスを逃したら終わり。。。そういうものです。
 

何をしても売れないんです!

高すぎるので売れないんです。
世の中こういうものが結構頻繁にあります。
こういう時は、芸能人に使ってもらってそのファンから売ってもらうしか方法がない気がします。
 
良いから高いものより、
良いから安い物のほうが圧倒的に売れる!そういう時代ですね!
値付けには気を付けましょう。
売れる価格帯が商品ごとにはあるので、売れすぎて困っても、値上げより、限定数、新商品にしましょう。
あなたの商品の値付けまちがっていませんか?
 

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