私について

大きく実る種をまくホームページ制作会社
株式会社MUDORA run party(ムドラ ラン パーティー)
代表取締役/WEBデザイナー 佐光 智子(さこうともこ)です。

大手デザイン制作実績
  • ニコンキャンペーンサイトブログデザイン
  • グリコ、キャンペーンサイトゲームデザイン
  • サントリー山崎簡易リニューアル
  • KIRINキャンペーンサイト
  • カゴメキャンペーンサイト
  • (アパレル)SANYO(三陽商会)オフィシャルサイト
  • シノケン賃貸上海オフィシャル&ランディングサイト
  • コクヨ、商品紹介ページ
講師実績

売れるためのホームページやデザインの講座受講生延べ1000名以上

  • 東京などで行った各種セミナー
  • 楽天×泉佐野市人材育成セミナー
  • ビジネス・インキュベーター岡山(BIO)
  • 専門学校 岡山情報ビジネス学院 (OIC)
  • 岡山東商業高等学校 商業科
  • 広島県立戸手高等学校 商業科

まず、私を知らない人のために、ここを読んでいただきたく、書いてみました。
起業の経緯からご覧下さい。

崖っ淵で起業した2006年

初めてパソコンが自宅に来たのは、最初に結婚した23歳の時。
パソコンは、なんでも願い事を叶えてくれる、素敵なコンピューターだと考えていました。
ワードやデザインソフトを買っては試し、何か自分らしいデザインができないかな?と辿り着いたのが、ホームページのデザインでした。

当時はホームページ作りを教えてくれる学校が地元になく、全てを独学で習得する他ありませんでした。
なんとかホームページを作れるようになったものの、それはずぶの素人感覚。
仕事として食べていけるはずもなく、郵便局でバイトをしながら、趣味として作り続けていました。

しかし娘が2歳になった時に離婚。
『シングルマザー』での就職が難しく、起業を決意しました。
それはインターネットを知って2年目の春でした。

私には、お金はなく、もちろん、ホームページ制作の実績も、コネも何もありませんでした。
私が持っていたものは、15インチのデスクトップ型PCとお腹をすかせた娘。

もちろん、借金もしました。
でもそれが活力につながり、現在につながっています。

ブログで集客に成功

当時はSNSも始まったばかりの時代。
お金も何もない私が始めたのはブログでの集客でした。

マーケティングやビジネス、WEBの勉強を始め、現在までに10000冊以上の本を読み、その知識をホームページに活かし、実践した結果をブログで共有。

記事に共感してくれる人も少しずつ増えて行き、お客様が増える結果となりました。

上海の電通などのWEBデザイン経験

2007年。WEBデザイナーを初めて3年目。

私は、実績を作るために海外を目指そうと思いました。
当時、日本では、大きな実績を作る人は、会社に所属することが一般的だったからです。

会社に勤めていなければ、実績が作れない。
小さな子どもを育て、田舎に住んでいる、お金のない私には難しいことでした。

海外では在宅ワークが成立し、フリーランサーとして活躍している人がたくさんいるのを知っていました。
その仲間入りができたら、きっと何か実績が作れるに違いない!と夢見ていました。

しかし、現実を見ると、私は英語すら書けません

でもどうして良いか、わからないけど、ブログは作れる!
と考えた私は、日本っぽいデザインの英語のブログを作り、海外にアピールできるよう心がけました。

しかし、その後、当分の間は何も起こりませんでした。

普通そうですよね。そんなにうまく行くはずがありません。
ところが、その後、SNSが普及。
そこで知り合った人を通じて、上海の日系ウェブ会社から声をかけて頂ました。

経験としては、2009年〜2012年ごろまで、キリンやニコン、シャープ、コクヨなどの電通系の仕事。上海万博ページなどのWEBデザインを制作させて頂きました。

大手のデザインに携わったり、マーケティングを考えたり。大手のやり方を教えていただいたり。
私にとって、とても貴重で、勉強になる経験を手に入れました。

楽天などの自社ネットショップの立ち上げ

2008年から、デザイナーと並行して楽天で当時人気だった、天然石のネットショップを始めました。
立ち上げ当初は売れなくて困りました。
WEBデザイナーで、ホームページが作れるからって、販売もしたことないのに、急にモノは売れたりはしないんですよね。

1人で寝ずに考える日々が続きました。

本業でデザインをしながら、夜寝ずにネットショップをやるって、今考えたら、相当ヤバい生活です。
しかも、小さな子どもと二人暮らし。仮住まいの部屋に大量の在庫。自分に負けるわけには行かないと、相当気を張っていました。

1年ぐらいして、やっと売上の目処が経った頃から、スタッフを雇い、仕事ができるようになってきました。
そして、自宅から出て、山野に事務所を作りました。

ネットショップではモノを売ってはいけない。「ストーリー」を売る。

今では当たり前のフレーズですが、これは自分の経験でよく理解しました。
そこから、ランディングページの作り方も体系的になりましたし、必要な項目をデザインに落とし込むことができるようになりました。

仕事はなんでもフィードバックを得ることで、私たちが、今後何をすべきか考えることができます。
そういう意味でも、ネットショップをやってよかったなと考えています。

※楽天などのネットショップは、ほとんど法人成りした時に撤退しました。現在は、ホームページ制作の事業に注力を置いています。

売れるWEBデザインは経験、思考、行動が必要

一般的に、WEBデザイナーは売るという経験をせずに、ネットショップを作っています。
行動心理学やマーケティング、販売を知らずして、売るためのページを作るのです。
だから、うまく売れるページを作ることができません。

しかし、グラフィックやディティールにこだわっても、売れる理由を知らなければ、売れるページは作れません。

デザインを綺麗にしたら売れるだろう」とか
WEB会社に頼めば売れるだろう」とか
広告を出したら売れるはず」とか

そう考えてしまう人はたくさんいますがそれは違います。

私も起業して間もない頃
ウェブの専門学校に行ったらホームページが売れるに違いない!
と考えていた時期があったので、その気持ちはよくわかります。

しかし実際には、ホームページを見る人の人間心理に基づいた販売設計があって売れるのであって、それがない上で誰かに任せても、簡単に売上に繋がりません。
だから、現在、弊社ではある程度の販売設計を作った後でホームページ制作を考えています。

私の経歴

私は高校でインテリア科を卒業した後、建築現場で塗装(国家検定所有)の仕事をしていました。
その後はOLになり、事務や営業などを経験。

社会人になる前のバイトでは、スーパーや飲食店、工場での検査の仕事などをしていました。

デザイナーになる前に、さまざまな仕事をいくつかした事で、仕事に対しての学びや、お茶出し、電話対応といった事務の実務能力を養うことができました。
会社に属した経験がなければ、今の仕事も、行き詰まりを感じていただかもしれません。

この仕事で責任を取るようになって、何度か挫けそうになったこともありますが、これまでの経験をくれた人に感謝しながら、私はこの旅路を歩いています。

  • 2006年離婚後、個人事業主として起業
  • 2008年ネットショップ開始(まず楽天から)
  • 2009年上海のWEB会社にてキリン、コクヨなど大手のイベントサイトデザインに携わる
  • 2011年ネットショップ系のセミナー講師としてWEBクリエイター向けにはじめて登壇
  • 2014年ネットショップ担当者向け勉強会を始める。
  • 2017年法人成り 株式会社 MUDORA run party
  • 2019年 再婚、岡山情報ビジネス学院で非常勤講師を1年勤める

番外編 私の好奇心

私はWEBデザイナーになって、中国の危険な場所に一人で仕入れへ行ったり、英語も話せないのにイギリスへ行き、ネットで調べたクラブへ行ったり、日本人が居ないバスツアーに参加してみたりしていました。

常に自分をつき動かしているものは、未知の世界への好奇心だと感じています。

私はいつも自分の仕事が楽しくて、それについて勉強できるから、今の仕事が転職だと感じています。

きっと、これから出会う人ともそんな、楽しい仕事が一緒にできると信じて。